2024/11/30-12/1に沖縄コンベンションセンターにて、日本性感染症学会第37回学術大会が開催され、当院院長の剣木憲文医師が以下4つの演題でご発表されました。
バルトリン腺膿瘍開口部からの分泌物を十分に観察でき、同培養にて診断に至った淋菌感染症の一例
1年2か月で3度の陰部潰瘍を来し、全て新規感染と診断された一例
5年間の性感染症臨床経験において初めて経験した古典的なケジラミ症の一例
ウパダシチニブの中止により劇的に治療が奏功した難治性尖圭コンジローマの一例
2024/11/30-12/1に沖縄コンベンションセンターにて、日本性感染症学会第37回学術大会が開催され、当院院長の剣木憲文医師が以下4つの演題でご発表されました。
バルトリン腺膿瘍開口部からの分泌物を十分に観察でき、同培養にて診断に至った淋菌感染症の一例
1年2か月で3度の陰部潰瘍を来し、全て新規感染と診断された一例
5年間の性感染症臨床経験において初めて経験した古典的なケジラミ症の一例
ウパダシチニブの中止により劇的に治療が奏功した難治性尖圭コンジローマの一例