20代/ 男性
抗生剤服用後も悪化した淋菌感染症の一例|東京・性病検査・安い|銀座ヒカリクリニック
診断 淋菌性尿道炎
Before
エピソード
淋菌性尿道炎
20歳代男性 マッチングアプリ利用者
2週間前にマッチングアプリで知り合った女性とクンニリングス、ゴムなし膣性交などを行った。7日前から尿道痛と尿道から白い膿が出てきた。泌尿器科を受診し、PCR検査を行い(結果は一週間後に出ると言われた)、抗生剤を処方されたが、症状が悪化し、トイレに行きたくないほどとなり、当院を受診された。即日淋菌検査で陽性であり、点滴を施行した。
*淋病の治療費は、点滴¥8,250-¥11,000でございます。2週間後に治癒検査が必要です。
*淋病治療の副作用として、発疹、じんましん、発熱、発赤、かゆみ、紅斑、吐き気、下痢、ビタミンK欠乏症状、ビタミンB群欠乏症状など報告されております。このような症状が出た場合は担当医師へご相談ください。
*治療の効果や副作用には個人差がございます。
【謝辞】
画像掲載をご承諾いただきました患者様には大変感謝申し上げます。
【注意書き】
治療効果および療養期間には個人差がございますので、症例画像はご参考程度にご覧くださいませ。
記事監修
院長 剣木憲文(けんのき のりふみ)
医師、医学博士
日本性感染症学会認定医
銀座ヒカリクリニック院長
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メディア(取材)
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