30代/ 女性
尖圭コンジローマ後に出現したアポクリン汗腺炎の一例|東京・性病検査・安い|銀座ヒカリクリニック
診断 アポクリン汗腺炎症例
Before
エピソード
アポクリン汗腺炎症例
30歳代女性
尖圭コンジローマに対して3か月間のベセルナで改善した。しかし、右の小陰唇が腫れており、尖圭コンジローマの再発かと思い来院された。右小陰唇のできものに関しては、指で圧出すると角栓様の物質が排膿された。部位からアポクリン汗腺炎が疑われた。性感染症ではない。
【謝辞】
画像掲載をご承諾いただきました患者様には大変感謝申し上げます。
【注意書き】
治療効果および療養期間には個人差がございますので、症例画像はご参考程度にご覧くださいませ。
記事監修
院長 剣木憲文(けんのき のりふみ)
医師、医学博士
日本性感染症学会認定医
銀座ヒカリクリニック院長
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メディア(取材)
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